2017年07月31日

美しいということ


みなさま  こんばんは



今日も
かたろーさは、鶴折り工房でした


多くの方々が
Kさんのために
鶴を折っている姿は
とっても美しいと思いましたぴかぴか(新しい)


そして
今日は、奥能登から
素敵なお客さまが来て下さいました


ともに働いていらっしゃる方の
病気のご相談もあり、遠路いらしてくださいました


その病気の方には
なかなか直接お会いできないですが
小松の地から
お身体が少しでも
楽になりますよう
お祈りしています揺れるハート


人が、誰かのために
何かをしようとしている姿は
本当に
その人を輝かせるものですね


美しいです


かたろーさ担当看護師 北野がお届けしました

















posted by kataro-sa at 18:35| 日記

リンパ浮腫B


いつも、「かたろーさ」のブログを
お読みいただきまして、ありがとうございます。



さて、「リンパ浮腫」についての最終回です。

CIMG1142.JPG


「リンパ浮腫にならないためにできること
について、まとめてみます。


1.皮膚の状態、腕や脚の太さをチェックする

 皮膚の乾燥や硬さ、皮膚を指でつまめるか、
 下着等ゴムの跡が強く残っていないか、
 腕や脚の太さに左右差がないか。

2.標準体重を保つ

 標準体重(kg)=身長(m)×身長(m)×22
 例) 身長160cmの人の場合
    1.6×1.6×22=56.32 標準体重は約56.3kg

3.腕や脚を高くする

 大き目のクッションや枕などを使って、
 脚の挙上、脚を高くする。

4.リンパ液の流れをよくする

 手足を動かしたり、腹式呼吸したり、お腹や肩を動かす。
 全身を動かすように心がける。
 楽しく動いていること自体が、リンパを活性化することになる。


CIMG1149.JPG


「リンパ浮腫」を予防・改善させたり、悪化を防ぐためには、
正しくケアを行うこと、
そして、それを継続して行うことが大切だということですね。


「リンパ浮腫」になってしまった場合、
その状態は一人ひとり異なるので、
個々にあった正しい方法での
治療が必要であるということがよくわかりました。


「用手的リンパドレナージ」は、
「リンパ浮腫」の複合的治療のひとつです。

よく耳にする「リンパマッサージ」や「リンパドレナージュ」等は、
美容や健康を目的にしているものであり、
「リンパドレナージ」とは異なる技術ですので、
間違えないようにしたいですね。



ここまでお読みいただきありがとうございました。

posted by kataro-sa at 09:00| 日記

2017年07月28日

リンパ浮腫A



「リンパ浮腫」についての続きです。


CIMG1151.JPG


前回の記事を踏まえ、


「リンパ浮腫」とは・・・
「リンパ管」が何らかの原因でふさがれる(障害)、
例えば、手術で「リンパ節」を切除されると流れが低下します。

それが原因で皮膚の組織の一部に、
吸収しきれない「リンパ液」が溜まっていきます。
「リンパ液」にはす水分が多いため、
組織の中に水分が溜まり、
浮腫みが起こった状態を言います。


「リンパ浮腫」の特徴は・・・
基本的には痛みやしびれ、皮膚の色の変化がない。
治療後すぐになる場合と、数ヶ月〜数年後に生じる場合。
徐々に進んでいく場合と、炎症などがあると急速に進む場合。
片側のみのことが多い、などです。

浮腫む前の小さなサインとして、
腕時計、指輪、靴などがきつい。
だるさや疲れやすさ、動かしにくい重い感じなどがあります。
症状として、押すとへこむ(圧痕)、
太さが違う、手が握りにくい、衣類の跡が残る等があります。
「リンパ浮腫」の重大な合併症状は、
蜂窩織炎、リンパ管炎などがあります。
浮腫みがあるところが、赤い、熱い、押さえると痛い時は、
すぐにかかりつけ医に相談することが大切ですね。

CIMG1148.JPG



「リンパ浮腫」という言葉を知っていても、
「リンパ」が体にとってどういうものなのかなど、
こうして詳しく知ることによって、
自分でも気をつけることができると思いました。



「リンパ浮腫」については、次回が最終回です。



以上、鈴々音がお伝えしました。



posted by kataro-sa at 15:45| 日記